
岡本内科クリニックは、大阪市東部、東成区今里ロータリー近くの今里クリニックプラザに2008年9月1日に開院いたしました。地下鉄千日前線、今里筋線今里駅すぐにあり、大変交通の利便のよいところです。今里は、古くから大阪と奈良を結ぶ暗越奈良街道の要衝として栄え、今も活気ある商店街をはじめ、古い町並みの残る文化的な地域です。近年、ミナミなどのターミナルにも近いことから、近代的なマンションなども増えつつあります。
本院は内科クリニックとして、現代的西洋医学的診断・治療(一般内科)を中心としながらも、伝統的東洋医学(漢方内科)、心身医学(心療内科)もアプローチの方法として取り入れた診療をしてまいります。患者さん個々の問題点をからだの面からのみではなく、こころや、社会生活・環境・生きがいの面からも把握し、トータルな医療をめざしています。また本院は、日本心療内科学会登録のクリニックです。職場、学校、家庭生活におけるストレス関連疾患に対する治療も行います。来院された患者さんのすべてが、心身ともにリフレッシュされ、豊かなライフスタイルがつくられますように、スタッフ一同お手伝いいたします。
地域の皆さんの健康に関するご相談には、その方、一人ひとりの生きがいや生きていく意味にも目を向けて、健康づくりについて、ともに考えて行きたいと思っています。ご高齢の方や通院困難な方への往診、定期的な訪問診察、訪問看護など、どうぞご遠慮なくご相談下さい。

お医者さんに『異常ないですよ』と言われたけれど・・・
「からだの調子が悪くて、お医者さんに診てもらい、いろいろ検査してもらったけれど、『特に異常はありませんよ』『それは、気のせいだから心配ない』『治療は必要ありません』などと言われたので、どうしたものかと困っている。」
こうした患者さんのお声をよく聞きます。実際、からだに不調を感じてかかりつけ等の医療機関を受診され、西洋医学的な諸検査を受けた患者さんの4~8割(症状や疾患により異なります)には、からだには明らかな異常所見を見出せないといわれます。もちろん、病気にはほっておくと命にかかわるものもあり、西洋医学的な診察や検査を受けられることが、まず第一に重要であることは間違いのないことです。しかし、西洋医学的には異常が診られなくても、その方には”問題がない”わけではなく、したがって、特に何もすることはない、ということにはなりません。
私どもは、かぜ、気管支炎などの日常ありふれた病気や、高血圧、糖尿病、喘息などの生活習慣病に対する西洋医学的診療のみならず、西洋医学的に異常なしと言われた患者さんに対しても、東洋医学や心身医学の考え方も導入しながら、患者さん独自の病態を見極め、十分な病態説明と理解のもとに、治療を進めてまいります。
からだに不調のある方は、どなたでも気軽に本院を受診していただきたいと思います。

休診/木曜、土曜午後、日曜、祝祭日
※心療内科は予約制 (電話でお問い合せ下さい。)
tel.06-6972-7785



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