- 冷え性
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朝夕めっきり寒くなり、冷え性の方には辛い季節がやってきました。そもそも”冷え”という病態は、西洋医学的な診断病名にはなく、放っておいても直接、命にかかわる病態ではないと考えられて、一般内科などでは、病気として扱われないことがあります。しかし、冷えのつらい症状のために、家事や仕事など日常生活に支障を来たしている方はたくさんおられます。
こうした方に対して、本院では、漢方治療を積極的に行っています。
冷えは、その病態から以下のように分けることができます。- からだ全体が冷えるタイプ
附子や乾姜といった温める生薬(温薬・熱薬)を含んだ漢方薬を用います。 - 手足の末端が冷えるタイプ
抹消の循環を改善する生薬(駆オ血薬)を含んだ漢方薬を用います。 - 冷え・のぼせのタイプ
桂枝・甘草を含む気や血の上衝を改善する生薬の組合せを含んだ漢方薬を用います。
本院では、こうした漢方治療を行いますが、必要に応じて、血行動態を考慮した西洋医学的診断・治療や、心理・社会面に着目した心身医学的診断・治療も合わせ行い、その方に適した治療法を選択してまいります。日常、種々の病気で西洋医学的治療を受けておられる方も、漢方を併用することは可能です。
詳しくはお問い合わせ下さい。
岡本内科クリニック
TEL 06-6972-7785 - からだ全体が冷えるタイプ



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